
| , 35344th | 2004/05/28 UPDATED |
Ver0.2 β公開初版 Ver0.3 銀プロ対応 Ver0.4 ワーニングLED、バーグラフスケール、キーリピート Ver1.0 他適当化、初版。 Ver1.1 SZ, New金プロ対応(作成予定)
本体は、ハード・基板設計から起こすと好きなように作れるのだが、お手軽・ローコストの点から、秋月電子のPICスタンドアローンキットを使うことにし、ソフト(ファーム)は、フリーウェアとすることにした。
製作環境の整っている人ならば、5,000円以下で製作が可能である。 なお、ソフトの扱いはGPL(GNU General Public License)に準拠する。
PICスタンドアロンキットを付属説明書通り組み立てるのだが、いくつかの注意点を紹介しておく。 まず、フラットパッケージのSRAMがヘンテコな形でソケット付けされている。 これは接触不良になりがちなので、先の細そ〜いはんだごてを使って、ソケットとSRAMの接合部分をハンダ付けしておくのがお勧めである。 それから、SIPEXという会社の SP232という 16pinのICが付いているのだが、このメーカのICは不良?が多くおかしな動きになる原因になるので、MAXIM(MAX202)か、AnalogDevices(ADM202)に交換しておくと良い。フラッシュができない、あるいは、通信がおかしいなどの症状の場合は一度交換してみることをお勧めする。
FCONと接続するためのケーブルは、RJ11/4芯モジュラーコードを途中で切って、それを 9ピンD-SUBメスコネクタへハンダ付けする。

モジュラーケーブルの色はモノによってまちまちなので惑わされないこと。 FCON正面、コネクタのロックを下側に見て、左から1〜8とした時に、2,3,5を D-SUBコネクタと同じピン番号に取り付ける。
[スイッチの役目] SW1 モード切替 SW2 項目選択/ピークリセット SW3 DOWN SW4 UP

項目選択キーを押すごとにカーソルが各項目順番に移動する。 UP/DOWNキーを押すと、カーソル位置の表示項目が選択できる。
項目名の英略記についてはラベル表を参照の事。
・4項目ピークホールドモード

4項目をピークホールド付きで表示する。 SW1(項目移動)を押すとピーク値がリセットされる。
・2項目棒グラフモード

8/4項目モードの表示項目の内の先頭2項目について棒グラフ付きで表示をする。 項目選択ボタンで項目選択をし、UP/DOWNを押すと、棒グラフのスケールを変更することができる。 0〜100の間の表示値でフルスケールとしたい場合は 100を設定すると、左から右まで目一杯使って表示される。
・警告値設定モード

4項目について警告値を設定する事ができる。 警告値に達する項目が出た場合に赤ランプが点灯する。
・セットアップモード

モニタ情報を採取する時間間隔(interval)と、接続する FCONのタイプを設定する。 interval値は 100ms〜5000ms、接続できるFCONのタイプは 金プロVer3.0x(VPRO3.0x), 3.1x(VPRO3.1x)、FCON-S、銀プロ(VPRO2.x)の4種類である。 FCON-Vは接続できない。
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