1998年5月27日(水) CPS2のBボード

 気が向いたのでCPS2のROMボードの吸い出しをすることにした。
ROMは4ブロックに分かれていて、サウンドBIOS(たぶん)、メイン
プログラム、Qサウンド波形ROM、キャラクタROMがある。
 キャラクタROM以外は普通のEPROMなのだが、キャラクタROMは
8bit/16bit切り替えタイプのマスクROMである。 ゲームの種類によって、
1つ置きに容量が違ったり同じだったり、子ガメボードが挿さっていたり
いろいろである。
 キャラROM以外のデータはすんなり読むことができたが、キャラROM
はアドレスにスクランブルがかかっているらしく、ちゃんと読んだデータ
なのかどうなのか良く判らないのである。
 キャラROMのスクランブルパターンは、4個あるゲートアレイの中の
SRAMに保存されているみたいな雰囲気だ。 ゲートアレイはリチウム電池で
バックアップされている。 パチ物を作ろうとうっかりゲートアレイを
引っこ抜くとスクランブルパターンは昇天ということだ。
 実際スクランブルがかかっているのか、アドレス組み替えではなく
単なるパスワードプロテクトなのかは解らない。

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