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toshiba 東芝 トヨタ ECU 8X dissassembler.

東芝8Xシリーズ逆アセンブラ

Copyright(C)2002-2006 By H.Kashima
ec2-54-198-54-140.compute-1.amazonaws.com , 23470th 2006/08/27 UPDATED

DOWNLOAD dasm8x Version 1.0c(Win32 executable)

  1. はじめに
  2. トヨタ車ECUを解析するために作成しました。

  3. CPUについて
  4. 東芝8Xシリーズマイクロコントローラはとっくの昔に絶版となっているため、 CPUについての詳細な情報については入手不可となっています。逆アセンブル解析において特に必要で思われる事項を簡単にまとめたPDFファイルを toshiba_8x.pdfとして添付しておりますので、参考までにご覧下さい。
      [toshiba_8x.pdfの主な内容]
       1. 64ピンCPUピン配置
       2. CPU動作モード
       3. シングルチップ・外部モードにおけるメモリーマップ
       4. I/Oレジスタ一覧表
          ※各レジスタの詳細は記載していません
       5. オペコード・命令動作一覧表
    


  5. 出力書式について
  6.    0047d8 33021f    ld    #0x02, $_PORTA
       0047db 05        di
       0047dc 330620    ld    #0x06, $_PORTAL
       0047df 330f00    ld    #0x0f, $_DDRA
      -------------------------------------------
        addr   code  nymonic    operand
    
            addr		与えたファイルの絶対アドレス
            code		オペコード
            nymonic		アセンブラ命令
            operand		オペランド
    
    
        オペランド表現
    	#0x1234			イミディエイト
    	$0x20			8bitダイレクト
      	0x1234			ダイレクト
    	[y]			インデクスドインダイレクト
    	a, y + 0x3f		インデクスドダイレクト
    	bit.3, $0x01		ビットアクセス
    	bit.3, $0x01, 0x1234	ビットテスト分岐
    
        レジスタの表現
    	a		アキュームレータA
    	b		アキュームレータB
    	d		アキュームレータD
    	x		インデクスレジスタX
    	y		インデクスレジスタY
    


  7. 使用方法
  8. 本プログラムは、コンソール Win32アプリケーションであり、Windows95/98/Me/2K/XPのコマンドプロンプトで動作します。

    入力ファイルは、バイナリ形式ですので、HEX形式やSレコード形式のファイルを扱う場合は、ROMライターなどに付属する HEXBIN.EXEなどの変換ユーティリティーで、バイナリ形式に変換してからお使い下さい。 なお、HEXBIN.EXEは本アーカイブには付属していません。

    プログラムにはインタラクティブモードと標準出力モードがあります。ファイルを一括して逆アセンブルする場合は標準出力モードが有効であり、ファイルをちらっと覗きたいだけならインタラクティブモードが簡単で便利です。

    標準室力モードでは -iオプション、インタラクティブモードでは iコマンドを使用することにより、8bitダイレクトアクセス命令において I/Oレジスタ名を表示させることが可能です。

      標準出力モード:
        dasm8x [-i] 入力FILE名 開始addr(hex) 終了addr(hex)
    
      [例]
        C:\> dasm8x -i rom.bin 8000 8fff
        	(ファイル rom.binの 0x8000〜0x8fffを逆アセンブル)
    
    
      インタラクティブモード:
        dasm8x 入力FILE名
    
      [例]
        C:\> dasm8x rom.bin
        Toshiba 8X serieas disasembler Version 1.0
        Copyright(C)2002 By H.Kashima
        >
    
        コマンド
        u [start] [end]	逆アセンブル
    	>u		カレントアドレスから16行逆アセンブルする
    	>u 8000		8000番地から16行逆アセンブルする
    	>u 8000 8fff	8000から8fff番地までを逆アセンブルする
    
        d [start] [end]	16進ダンプ
    	>d		カレントアドレスから128バイトダンプする
    	>d 8000		8000番地から128バイトダンプする
    	>d 8000 8fff	8000から8fff番地までをダンプする
    
        h			ヘルプ
        ?
    
        i			I/Oレジスタ名表示モード切替え
    
        q			終了
    


  9. 機能制限
  10. 試用版では、付属PDFファイルの閲覧、I/Oレジスタ表示モードの使用、 512バイト以上のファイルを扱う事ができません。 制限を解除するには、シェアウェア料金をお支払いいただき、解除キーワードを入手して下さい。

  11. プログラムについて
  12. このプログラムはシェアウェアですので、継続的に利用される場合は、料金 15,000円をお支払い下さい。 料金を支払って下さった方には機能制限の解除キーワードをお教えいたします。

    支払方法:


  13. 著作権
  14. 著作権は作者である 加島 倫が保有します。 また、このソフトウェアはシェアウェアであり、フリーウェアやPDSではありません。



  15. 免責
  16. 著作者は、このソフトウェアに関して一切の保証をいたしません。(バグなどの不良は、できる限り修復する努力をします) また、このソフトウェア・付属情報を利用したことから派生する、いかなる損害・障害・損益について一切の責任を負いません。



  17. 更新履歴
  18. 	2002/01/22  v1.0    初版
    	2002/01/23  v1.0a   stdout mode バグフィックス
    	2004/09/20  v1.0b   xch アドレッシングモード バグフィックス
    	2006/08/27  v1.0c   16ビットデータ big endian バグフィックス
    

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