2007年11月23日(金) かしまの分解天国
スズキ スカイウェーブ250のECUCPUは H8/3687(16MHz)だった。裏側のテスト端子からブートモードで書き込みできるようになっているみたいだ。ユニットがゴム封止してあって、基板を取り出すのに一苦労である。フライス盤で筐体を削って、ゴムをカッターでしこしこ削ってった。こりゃ書き換えるより作り直した方がスマートだな。