ec2-18-218-196-21.us-east-2.compute.amazonaws.com , 36508th | 1998/12/08 UPDATED |
受信側では、DATとACK信号を2.2KΩ程度の抵抗でPull upしなければならない。 PICには内蔵 Pull UP抵抗が搭載されているが、バイアスが少々足りないらしく外付け抵抗なしではうまく信号を伝達することができない。 また、8MHz駆動が推薦されているが、伝送クロックは250KHz以下でも問題ないため、任意のクロックで動作させることができる。
送信側は、PICに搭載されているSPIを使うため、そんなに高速なクロックは要求されない。 PIO転送で送信をするには CLK信号でPICに割込みをかけてデータを出力することになり、PICを10MHz以上で駆動させる必要がある。
-- LINK FREE -- |
||
HOME | LAST |